残業少なめ・福利厚生厚めの社内SE求人の探し方

残業少なめ・福利厚生厚めの社内SE求人を探すポイント

cc2c8a9bf6d572611cb15141a4ffc27e_s

社内SEという仕事はITエンジニアの転職先の中でも非常に人気を集めている職場になります。通常の開発を担当するベンダー企業などと比較すると労働環境が良いということはもはや定説となっており、残業の毎日に嫌気がさしたITエンジニアが転職する場合には強く希望する転職先になっています。

さて、社内SEと一言で言っても、実際はさまざまなタイプに分かれることになります。その典型的なタイプとしては企画・取りまとめ型、運用・管理型、自社開発型の3タイプがあります。

企画・取りまとめタイプというのは実際にシステムを使うユーザー部門から積極的に意見を聞いて、システム開発を企画して、上層部から予算をもらうといったような作業を行うことになります。この企画・取りまとめタイプに関してはベンダーの上流工程とほぼ同じような仕事を求められることになり、その分残業量も多めになります。残業少なめの求人を探している人にはおすすめできない職場になります。

運用・管理型というのはその名の通り、社内システムの運用・管理を行うというものです。ただ、基本的に保守の作業についてはベンダーに依頼しているので、ベンダーとシステムユーザーをつなぐ架け橋のような役割を担うことになります。

ただ、システムの技術的に難しい部分はベンダーに依頼することになり、障害などが発生しない限りは定時で退社できることも多いため、残業が少ない職場を希望する場合にはこの運用・管理型の職場がおすすめになります。

最後が自社開発型になります。この自社開発型というのはベンダー企業に頼まずに自分たちだけでシステムを開発するというものです。この場合は実際ベンダー企業が開発で行うのと同じ作業を進めていくことになるため、残業量はかなり多めになります。

したがって、残業少なめの社内SE求人を探すのであれば、運用・管理型の仕事を行っている職場を選ぶことになります。

また、福利厚生については一般的に大企業になればなるほど充実している傾向があります。そのため、福利厚生が厚い社内SEの求人を探したいのであれば、一定規模以上の企業の求人に応募することがおすすめです。なお、福利厚生に関しては求人の条件でもチェックすることが出来るので、しっかりと見ておくようにしましょう。

社内SE求人の探すのにおすすめの転職エージェント

ae1cb270e401998ec4a34c882aac46b2_s

社内SE求人を探す場合の基本は転職エージェントもしくは転職サイトを利用する形になります。特に社内SE求人の持っている情報量は転職エージェントが圧倒的に多いため、転職エージェントを利用することで、インターネットには出てこないような残業が少なくて、年収が高いといったような好条件の求人を見つけることが出来ます。

特に現在では少なくなりましたが、社内SEの運用・管理の仕事などは大手企業であれば、ほとんど定時退社なのに年収700万円超といった人も存在します。このような好条件の求人を見つけるためにも、圧倒的な情報量を誇る転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用する場合は最初に5社程度の会社に申し込んでみるのが良いでしょう。もっとも、転職活動を行う上で5社の転職エージェントというのは多すぎます。したがって、5社を1ヶ月程度で比較検討した後に、自分に合っていると思った転職エージェントを2社程度まで絞り込みましょう。

その後はこの2社をメインに使って、その後のキャリアなども考えながら、転職活動を進めていくことになります。なお、転職エージェントはそれぞれ求人の多さ、サポートの手厚さなど、強みとしているポイントが異なっています。

したがって、インターネットの口コミなども見ながら、自分が希望するものを提供してくれる転職エージェントを選ぶようにしましょう。なお、転職エージェントにはITエンジニアの求人を専門に扱っているところがあるため、そのような転職エージェントを選ぶようにしましょう。

こちらのコラムも人気です!