異業種からの転職

私は26歳の時に初めてITエンジニアの分野に転職しました。転職する前は、一般事務をしていました。

大学は文系出身で、理系とは全くかけ離れていたので、まさか自分がITエンジニアとして転職する日がくるとは思ってもいませんでした。私が今働いている会社は、ITエンジニジアの特定派遣になります。未経験でも転職することは可能でした。入社してからすぐに配属が決まりました。仕事内容は金融系システムの運用保守で、いわゆるSEと呼ばれる仕事です。

プロジェクトリーダーは社内の人だったので安心しました。週に一度お客様とのミーティングがあり、私は議事録などを担当しました。配属されてからすぐの頃は仕事内容が分からなかったので、ミーティングの内容をなかなか理解することができず、ミーティングが終わった後は、いつもリーダーにミーティングの内容を確認する日々でした。

分からないことだらけでしたが、リーダーが議事録の修正をしてくれていましたし、また一年くらいしてからは仕事の内容も少しずつ理解できるようになって、議事録もしっかりできるようになりました。また、SEと言われる業界は体力が必要です。なぜなら、休日出勤などの残業が多かったからです。休みの日はジム通いをしています。

仕事でデータセンターに行くため、データセンターでの作業はほぼ立ちっぱなしです。たまにですが、夜勤もあります。そのため、体のメンテナンスは必須です。マッサージや整骨院には欠かさず通って体の調子を整えるようにしています。手順書などは新規で作ることはほとんどなく既存の手順書を流用するため、スキルがなかった私でも、教えてもらいながら作ることができました。

チームで作業するため自分の作業は全体の作業に響いてしまうので、担当している作業はいつ終わるかを常に意識しなければなりません。チームでのミーティングも毎週しています。仕事で使っているサーバーはWindowsなのですが、Windowsの知識がなくても大丈夫です。とはいえ、この業界は常に勉強が必要になります。資格の勉強は、とても大事です。

私も、基本情報処理とITパスポートの資格を二つ取得しました。基本的な知識は自己学習で身につければ仕事の理解につながります。実際に、これらの資格に出てきた内容は、仕事にも大変役に立っています。常に勉強することは正直大変ですが、未経験でも転職することは十分可能な職種だと思います。

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